ドラゴンボール、Z、GT、超、シリーズを全話2周みていて、なんとなく繋がりを考えてみた。
スーパーサイヤ人になる条件は、穏やかな心と、強い怒りが必要だと思うんだけど、子供時代のゴテンとトランクスって、強い怒りってあったのかな？
未来のトランクスは、周りの人間が次々に殺されたので、強い怒りがあるのでスーパーサイヤ人になる条件は満たしていると思うんだけど、本来の時代のゴテンとトランクスがスーパーサイヤ人になるのはおかしい。目の前で仲間が死んだゴハンでさえ、なかなかスーパーサイヤ人になれなかったのに、仲間内で殺されることもなく平穏に育ったゴテンとトランクスはなぜスーパーサイヤ人になれたのか。※未来のトランクスは師匠のゴハンが死んだことでスーパーサイヤ人になったみたい（ドラゴンボール超 #52話より）
なぜ上記のことを思ったのかというと、GTでパンがスーパーサイヤ人になれないから。しかも、スーパーサイヤ人になったゴテンやトランクスよりも年上のパンがスーパーサイヤ人になれないのはおかしい。一応サイヤ人の血が流れているのは、超で証明されているので、ゴテンがスーパーサイヤ人になれるのなら、パンがスーパーサイヤ人になってもおかしくない。しかも、ゴテンと違い、パンは悟空と修行しているみたいだし。
あと、GTのパン（宇宙旅行しているので10～11歳くらい？）より若いブラ（9～10歳？）が、普通に車の運転しているのは、ちょっと設定がおかしすぎる！GTだけみていると、ブラの方がパンよりも年上で少なくともティーンエイジャーの印象。ブルマも若くしてバイクとか乗っていたけど、ブラはちょっと若すぎる。のに大人びている。ブラもスーパーサイヤ人になれるのかもしれない・・・
※「27話 野望完成!? 乗っ取られたベジータ」より
