普通は、暴行事件があれば、暴行した人が悪い。
車の車線変更でもめるなんて、道路は自分の土地じゃないんだからゆずりあい精神が大事。割り込んできて事故に遭いそうになったんならまだしも、ちょっと割り込んだくらいで普通怒るかな？
さて、今回はどうやら車線変更できにくわなかったのか、二人が納得してなのか後をついて行ったのかわからないけど、駐車場でのカメラ映像が流れていた。
で、被害者といわれている方が①腕時計をはずして車に置いたらしい映像、その間ストレッチをして喧嘩上等の雰囲気②容疑者もめがねをはずして車に置いたらしい映像、③殴り合いの末、はじめにやる気まんまんの負けた雑魚（被害者）が警察に通報。
これ、被害者が調子にのって挑発しているような動きしているんだよね。口げんかでおわらず暴力で挑発しているふうに見える。そしていざけんかになると、フルボッコされて、通りすがりの人が仲裁にはいったおかげで車に逃げて警察に通報。
確かに暴力はよくないけど、これ喧嘩ふっかけて負けて通報して相手を容疑者にしているようにしか見えない。
このことから推測すると、容疑者のいう車線変更の件も被害者が悪いんじゃないかと思う。
容疑者は名前が載って、被害者は名前がでないのって、今回に関しては不公平だなと思う。映像をみるとどっちもどっちだし、負けた腹いせに通報しているだけにしか思えない。自分から喧嘩して負けたら通報で相手にダメージって、残酷すぎる。
