NHKで放送されていた番組で、バックミンスター・フラーとスティーブ・ジョブズが取り上げられていた。
そこで、全地球カタログから上記の言葉を引用してスタンフォード大学の卒業式で「ステイ・ハングリー ステイ・フーリッシュ」という言葉を卒業生に贈りました。
ジョブズの失敗から成功までの話が完結にまとめられていて、さらに上記の2人の接点もまとめられていてわかりやすい番組だった。そういうところはさすがNHK。
ジョブズが亡くなってもう10年以上経つ。
「ステイ・ハングリー ステイ・フーリッシュ」
内容をしってこの言葉を聞くと重みがある言葉だとわかる。
残念なことは、iPodタッチがもう発売されなくなったことだ!