スマホを使っている人が多い中、相変わらずガラケーを使っている。
特に、仕事用に電話機能が必要な場合、ガラケーの方が優れている。
なんといっても電池の持ちがいい。
ところで、長年使っていると、充電の減りが早くなってくる。電池は代えもあるので、通常は新しい充電池を購入すると思うんだけど、本当に電池が悪くなったのか?
勿論、新しい充電池に交換すると、電池の持ちがよくなるんだけど、携帯機本体を交換したのち、古い充電池を使ってみると、かなり長持ちする。
ということは、携帯の充電池がおかしくなったのではなくて、携帯機本体がおかしくなっていたのだ。
基本的に同じメーカーの機種を使っているため、どうやら充電池も同じよう。古い充電池は保管しておいたので、もしかしたら携帯機本体が異常にならなければ、充電池を新しく買う必要がないかもしれない。
※新しい携帯機本体を購入すると、通常新しい充電池がついている。
ということで、携帯の充電の減りが早くなった場合、充電池が悪くなったのではなく、携帯機本体が悪くなってきたと考えた方がいいかもしれない。